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バンクシー作品の歴代最高落札額は? Banksy高額作品ランキング ベスト10

月刊雑誌「カーサ ブルータス (Casa BRUTUS)」が2020年3月号でバンクシーを大々的に特集していた。

日本のメジャーな雑誌が、ここまで大々的かつ詳細にバンクシーに付いて取り上げたのは初めてではないだろうか。

このバンクシー特集が発売された後(2020年3月)、四国の田舎のローソンに入った時にこのバンクシー特集号が置かれていたので、ようやくバンクシーが日本でも市民権を得たと言っても過言ではないだろう。

この特集では「バンクシーの作品落札額ベスト5」という内容が取り上げられていた。

これはおそらく2020年1月までに編集されたものだと思うが、既にこのベスト5が5回以上も入れ替わってしまっている。

なので、これまでのベスト5と新しくランキングに入った5作品を合わせて、最新版(2021年4月時点)のベスト10をこの記事で紹介しよう。

*これからも頻繁に、このランキングは入れ替わるだろうから、また新しい作品がランク入りすれば、またこの記事をアップデートする。(現在5回目のアップデートが終了)

1位 Game Changer 25億円

  • タイトル: Game Changer (ゲームチェンジャー)
  • 制作年: 2020年
  • サイズ:91cm x 91cm 
  • 技法: 油彩 on キャンバス.
  • サイン:あり(作品の右下)
  • Pest ControlのCOA付き

2021年3月23日、Banksy(バンクシー)はオリジナルキャンバス作品「Game Changer=ゲームチェンジャー」をクリスティーズ・ロンドンのオークションに出品。

予想落札額が約3億7500万円~5億2500万円の所(250万ポンド~350万ポンド) 予想落札額の約5倍の約25億円(16億7580万ポンド)で落札された。

これまでの歴代高額落札額ベスト1は2019年10月に落札されたサルの英議会こと「Devolved Parliament」の約13億円だったので、この「ゲーム・チャンジャー」は約1年半ぶりに12億円差でバンクシーの歴代高額落札額ベスト1にランクイン。

25億円で落札されたこの作品の収益は、作品が寄付されたサウサンプトン総合病院とイギリスの国民健康保険(NHS)の関連団体に寄付されることになっている。

「ゲームチャンジャー」について、詳しく知りたい方はこちら→バンクシー コロナ禍のナースを描いた作品 「ゲームチェンジャー」が約25億円で落札。

2位 Devolved Parliament 13億円

  • 制作年: 2009年.
  • サイズ:276cm x 446cm (額装時).
  • 技法:オイル on キャンバス.
  • サイン:あり
  • Pest ControlのCOA付き.

この作品について、このブログで過去に何度も紹介してきたので、既にご存知の方も多いのではないだろうか。

2019年10月サザビーズのオークションで約13億円(£9,879,500)で落札されたサルの議会こと「Devolved Parliament」は、「ゲームチェンジャー」にトップの座を明け渡し、今の所はベスト2位。

サルの議会こと「Devolved Parliament」は、2009年ブリストル美術館で開催されたエキシビション「Banksy vs Bristol Museum」で初めて展示された作品だ。

*「Banksy vs Bristol Museum」で展示された作品と、オークションに出品された作品の細部が実は違うのだが、今回はそのことについては触れないでおこう。

なぜ、ここまで価格が上がったのか?

カーサブルータスの記事では、サルの議会「Devolved Parliament」が桁違いの約13億円で落札された理由を、

ブレクジット(英国のEU離脱)で議会がもめていた2019年3月末、ブリストル・ミュージアムが2009年のバンクシー展の10周年を記念して作品を展示した際、「凋落した英国議会の今を予言した作品」として各方面から取り上げられたから。

と書いているが、ずっとバンクシー作品の市場を観察している僕らにとって、実際は少し違うように見える。

もちろん、2009年に描いた過去最大サイズの作品が「10年後のブレクジットの混迷」を予言していたら、作品価値が上がるのは間違いない。

しかし、それだけで、2019年頃まで2億円に少し届かないくらいのが過去最高額だったのが、いきなり10億円越えで桁違いの価値が付くほど、アートの世界は甘くない。

では、なぜ、この作品が初めて10億円の大台を越え落札されたのだろう。。。

2018年10月、英サザビーズのオークションで、バンクシーの代表作「Girl with Balloon」が落札直後、額縁に内蔵されたシュレッダーでビリビリに細断された事件は世界中に衝撃を与えた。

この事件は、それまでバンクシー作品に興味がなかったピカソやダリなど超高額作品を購入する現代アートコレクター達にとってかなりの衝撃だっただろう。

この事件以来、高額作品を収集する現代アートコレクター達がバンクシーのアート作品に本格的に目を付け始め、2018年10月以降は、高額作品を中心に集める現代アートコレクターや、組織としてバンクシー作品を集める企業の参入とともに、バンクシー作品に大量のマネーが流れ込んできている。

これが「Devolved Parliament」が10億円の大台を越える初めての作品になった大きな理由だろう。

3位 Show Me the Monet 10億円

  • タイトル: Show Me the Monet
  • 制作年: 2005年
  • サイズ: 縦143.1cm x 横143.4cm (額装時)
  • 技法:油彩
  • Pest ControlのCOA付き

2020年10月21日にサザビーズ・ロンドンに出品された「Show Me the Monet」は、予想落札額300万〜500万ポンドに対して755万1600ポンド、日本円にして10億円越えの高額で落札された。

こちらの作品はクロード・モネの代表作「睡蓮」をオマージュしたもので、モネの日本の橋がある庭園にトラフィックコーンやショッピングカートが不法投棄されているシーンを描いている。

4位 Forgive Us Our Trespassing 8.96億円

  • タイトル: Forgive Us Our Trespassing
  • 制作年: 2011年
  • サイズ: 縦655cm x 横421cm
  • 技法:スプレーペイント、マーカー on ウッドパネル
  • サイン:あり
  • Pest ControlのCOA付き

2020年10月6日に香港で開催されたサザビーズ・イブニングセールに出品された「Forgive Us Our Trespassing」は、予想落札価格が£1,600,000〜£3,200,000(約2.24億円〜4.48億円)のところ、£6,400,000(約8億9600万円)で落札。

同じタイトルで製作されたバージョンがいくつかあるが、こちらは2011年に「子供にアート作品の創作にもっと積極的に取り組んでもらうための」プロジェクトで、ロサンゼルスの学校の100名以上の生徒と一緒に作り上げた作品だ。

5位 Mediterranean Sea View 3億円

  • タイトル: Mediterranean Sea View 2017
  • 制作年: 2017年
  • サイズ: 1: 83cm x 68cm (額装時) – 2:115cm x 84.5cm(額装時) – 3:69.8cm x 59.5cm(額装時)
  • 技法:油彩
  • サイン:あり
  • Pest ControlのCOAあり

「Mediterranean Sea View 2017」は、2020年7月28日のロンドン・サザビーズオークションに出品。

予想落札額が約1.1億円〜1.66億円(£800,000〜£1,200,000)に対して、約3億円(£2,235,000)で落札。なんと、最低予想落札額の約3倍で落札。

こちらは3枚1組の作品で荒波の海の景色を描いた既存の油絵にバンクシーが救命胴衣や救命用の浮き輪を描き足している。

作品のタイトル「Mediterranean Sea View 2017」は、文字通り、地中海の海の景色のこと。

波打ち際に打ち上げられた救命胴衣や救命用の浮輪は、2015年終わり頃にヨーロッパで顕在化した欧州難民危機で中東から地中海を渡ろうとしたが、無残にもヨーロッパに辿り着けなかった難民を思わせる作品になっている。

この作品はパレスチナのホテル「The Walled Off Hotel」のロビーに長く展示されていたので、ホテルの来客に、少しでも、欧州難民危機について考えて欲しかったのだろうか、無駄がないシンプルな表現が逆に色々考えさせられる。

6位 Sorry The Lifestyle You Ordered Is Currently Out Of Stock 2.43億円

  • 制作年: 2013-2014年.
  • サイズ:99.1cm x 114.3cm
  • 技法:エマルジョン& スプレーペイントon キャンバス.
  • サイン:あり
  • Pest ControlのCOA付き.

6位にランクインしているのは、イギリスを代表するアーティスト「ダミアン・ハースト」と「バンクシー」のコラボ作品「Sorry The Lifestyle You Ordered Is Currently Out Of Stock」.

この作品は2020年10月28日にサザビーズ・ニューヨークに出品され、予想落札額が200万ドル〜300万ドルの所、231万9千ドル、日本円にして約2億4300万円で落札。

今作品はダミアン・ハーストの代表作「Spot Painting」の上に、バンクシーのウィットに富んだグラフィティーをコラージュした作品で、これまでにオークションに出品された2人のコラボ作品としては2作品目だ。

ちなみに、前回オークションに出品された2人のコラボ作品は2008年にサザビーズ・ニューヨークで約1億9000万円で落札された「Keep It Spotless」だ。

イギリスを代表する現代アーティスト「ダミアン・ハースト」とのコラボ作品なら、もう少し価格が上がってもおかしくなさそうだが、2.43億円に収まったということは、

バンクシー単体の作品の方が、需要が高いのかもしれない。

7位 Monkey Poison 2.14億円

  • 制作年: 2004年.
  • サイズ:61cm x 91.4cm (額装時).
  • 技法:オイル& スプレーペイントon キャンバス.
  • サイン:あり
  • Pest ControlのCOA付き.

2020年7月2日に開催されたオークションに出品された「Monkey Poison」の予想落札額は$1,800,000 – $2,500,000(およそ1.9億~2.6億円)で、実際にオークションが開催されると、200万ドル、日本円にしておよそ2億1400万円で落札。

作品のベースとなるのは19世紀の絵画で、バンクシーがどこかで見つけてきたもの、既に他の誰か描いた作品だ。

この絵画には牧歌的な生活の美しさや幸せな生活の理想的な姿が描かれている。その絵画の上に、バンクシーはガソリン(社会の毒)をがぶ飲みするおサルさんを描き加えている。

解釈は一人一人違うと思うが、大量に車を走らせ、プラスチックの袋やプラスチックボトルを大量に消費する2004年当時の大量消費社会を皮肉っているのだろうか、色んな見方ができる作品だ。

7位 Keep it Spotless 1.9億円


  • 制作年: 2007年.
  • サイズ:214cm x 305cm (額装時).
  • 技法:スプレーペイント on キャンバス.
  • サイン:あり
  • Pest ControlのCOA付き

2021年4月のアップデートでベスト8位にランクダウンしたのは、2007年2月14日のバレンタインデーのオークションに出品され、187万ドル=約1億9000万円で落札された「Keep it Spotless」。

「Keep it Spotless」は言わずも知れた英国を代表する現代アーティスト”ダミアン・ハースト”の代表作「Spot Painting」とのコラボ作品というか、オマージュ作品である。

約13億円で落札された「Devolved Parliament」が2019年に過去最高落札額の記録を破るまでの11年間はずっとこの作品が落札額のベスト1位だった。

9位 Girl with Balloon & Morons Sepia 1.7億円

  • 制作年: 2007年.
  • サイズ:56.5cm x 76cm (額装時).
  • 技法: シルクスクリーン+スプレーペイント
  • サイン:あり
  • エディション:2/8
  • Pest ControlのCOA付き

今回、ランキング9位にランクインしているのは、2020年10月20日にロンドン・フィリップスのオークションに出品され、表と裏の両面に2枚の作品を重ねた「Girl with Balloon & Morons Sepia」だ。

予想落札価格が50万~70万ポンドの所、約2倍の123万ポンド、日本円にして約1.7億円で落札。

片方は「シルクスクリーンの「Morons Sepia」で… もう片方の面はハンドスプレーペイントで描いた「Girl with Balloon」。

フィリップスの製作したこちらの動画で観て頂くとわかると思うが、

この両面構成の作品を光に照らすと、表と裏の2作品が重なり、少女がオークションルームに映し出され、オークションを仕切る競売人が風船に手を伸ばしているように見える。

2枚のペーパー作品を1つのフレームに額装した、貴重な両面構成で、限定8組しかないかなりレアな作品だ。

10位 Vote to Love 1.65億円

  • 制作年: 2018年.
  • サイズ:117cm x 116.5cm x 8.5cm
  • 技法:スプレーペイント on UKIP プラカード
  • サイン:あり

「カーサ ブルータス」のランキングで5位だった作品を押さえ、2020年8月までは堂々の5位に食い込んでいたが、2021年4月時点10位まで下がってしまったのが、こちらの作品「Vote to Love」だ。

こちらの「Vote to Love」は2016年6月23日のブレクジット(英国のEU離脱)を決める国民投票で、英国独立党(UKIP)を支持する時に使われたプラカードにスプレーペイントをした作品だ。

予想落札価格 約6000万〜9000万円(40,000ポンド〜60,000ポンド)が、約1億6500万円(1,115,000ポンド)で落札!

元々「Vote to Leave」(EU離脱に投票を)のアルファベット「ea→o」に変えて、「Vote to Love」(愛に投票を)に変えている。しかも、Oのハートのバルーンには絆創膏(ばんそうこう)が貼っていることで、作品の解釈が無限に拡がる。

この作品にはちょっとした逸話がある。

バンクシーは2018年、イギリス最古の美術学校「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」が開催するサマーエキシビションの一般応募に「Bryan S Gaakman」という偽名を使って、参加。

結果は見事に落選。

しかし、その一ヶ月後、サマーエキシビションのコーディネーター「グレイソン・ペリー」から「何か作品を展示してくれないか?」と依頼があり、バンクシーとして同じ作品を送ると、サマーエキシビションに展示されることが決まった。

この「Vote to Love」には権威=イギリス最古の美術学校「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」でも、「良い作品、悪い作品の区別なんか付かない」という権威への反抗を訴えているのか、バンクシーの既得権益に対するメッセージなのかも知れない。

ここからは、2020年3月のカーサーブルータスのバンクシー特集記事ではベスト5位に入っていたが、5度のアップデートを経て、ベスト5位から外れてしまった作品達を記録のために残して置こうと思う。

11位 Love is in the Bin 1.54億円

サイズ : 縦 101cm x 横 78cm x 奥行き18cm
制作年:2006年
技法:アクリル絵具、スプレーペイント
サイン : あり
エディション: 1/1 Original on Canvas

11位にランクインしているのは、英サザビーズのオークション落札直後に額縁に内蔵したシュレッダーが作品をズタズタに裁断した「Girl with Ballon」改め、「Love is in the Bin」。

落札金額は104万2000ポンド、日本円にして1億5463万8497円

詳しくは、2018年に書いたこちらの記事で見て頂きたい。えっ!まじで? BANKSY「GIRL WITH BALLOON」1億5千万円で落札直後、シュレッダーに??

12位 Simple Intelligence Testing 1.34億円

サイズ : 縦 91.5cm x 横 91.5cm(5枚とも)
制作年:2000年
技法:ステンシルスプレーペイント
サイン : あり
エディション: 1/1 Original on Canvas

「カーサ ブルータス」のランキングには載っていないが、12位にランクインしたのは、2008年2月28日に開催された英サザビーズのオークションで落札の「Simple Intelligence Testing」で、落札額は1億3400万7420円

5枚1セットの作品で、金庫の中からバナナを探す知能テストをうけるおサルさんが、金庫を積み上げ、実験室から脱出するというストーリー仕立ての作品になっている。

バンクシー落札額ベスト10を決めるには「どの通貨を基準に順位を決めるか」でも、順位が変わってくるので、難しい。

この作品が落札された2008年当時の為替レートで計算すると、落札額は63万6500ポンド=125万9552ドル=1億3400万7420円。

13位 Girl with Balloon – Colour AP (Purple) 1.1億円

  • タイトル: Girl with Balloon AP Purple
  • 制作年: 2004年
  • サイズ: 縦69.4cm x 横49.5cm
  • 技法:シルクスクリーン
  • サイン: あり
  • エディション: Artist Proof
  • Pest ControlのCOA付き

2020年9月、クリスティーズ・ロンドンに出品で、オリジナル作品ではなく、シルクスクリーン印刷の作品にも関わらず、今回13位にランクインしたのは「Girl with Balloon – Colour AP (Purple)」だ。

落札価格は791,250ポンド、日本円にして約1億1000万円。2018年にオークション落札直後にズタズタに切り裂かれたGirl with Balloon(風船と少女)以降、Girl with Balloonと同じデザインの作品の人気はうなぎ上りだ。

シルクスクリーン印刷で直筆サインとナンバーが入っているとはいえ、オリジナルでなく、印刷された作品が、1億円を越えるのは少し異常かも知れない。

シルクスクリーンの作品が1億円を越えたことで、他のシルクスクリーン作品の価格も、これから上がっていくだろう。

ちなみに14位は?

サイズ : 縦 122cm x 横 122cm
制作年:2000年
技法:ステンシルスプレーペイント
サイン : あり
エディション: 1/1 Original on board

カーサ ブルータスの特集で5位になっていたが、2021年4月時点でベスト14の作品は、2019年6月に英クリスティーズで落札された「Mona Lisa」。落札価格は73万1250ポンドで、日本円にして約1億円になる。

カーサ ブルータスを既に購読した方なら、あれ4位だった「Submerged Phone Booth」について書かないの?と思う方もいるかも知れない。

しかし、ポンドの価格だけで見ると「Mona Lisa」は73万1250ポンド、2014年10月に落札された「Submerged Phone Booth」の落札額が72万2500ポンドで、「Mona Lisa」の方がポンドでの価格が高かったので、今回の記事では「Mona Lisa」を紹介した。

日本でのバンクシー人気が爆発!

こちらが直近3年間のバンクシーに関する主な事件やニュース….

・2018年10月、英サザビーズで約1.5億円の作品が落札直後にビリビリに裁断…

・2019年小池都知事のツイートで「バンクシー東京のネズミ」が日本中で話題に…

・2019年10月過去最大サイズの作品「Devolved Parliament」が当時過去最高額の約13億円で落札。(2021年4月時点で2位)

・2020年3月号のカーサ ブルータスでバンクシー の特集記事が大々的に組まれる。

・2020年3月15日から横浜アソビルで日本初大型バンクシー展「バンクシー展 天才か反逆者か」が開催。

・2021年3月、サウサンプトン総合病院に寄付した作品「Game Changer」が、過去最高額の約25億円で落札。

コロナ禍でバンクシー作品への評価、人気ともに爆伸びし、日本では日本初大型バンクシー展が横浜→大阪→名古屋→福岡と開催されることにより、日本でのバンクシー人気も爆発。

直近3年間の主な出来事だけを見ても、色んなニュースや事件、イベントが目白押しだ。

バンクシー作品コレクターの移ろい…

これまで「バンクシー作品を購入したい」という問い合わせは長年のアートコレクターが中心だった。

しかし、ここ1〜2年は、日本初の大型バンクシー展「バンクシー展 天才か反逆者か」のおかげで、色んな業種の方や、今まであまりアートに興味が無く最近アートを収集し始めた人まで、問い合わせをする人のバリエーションが一気に増えた、

2020年のコロナ禍で、日本でもバンクシー人気が爆発。2021年以降も欲しいバンクシー作品があれば、早めの購入がオススメだ。

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